『ホビット 竜に奪われた王国』公開記念OKWave特別企画

ホビット 竜に奪われた王国

2014年2月28日(金)公開 映画『ホビット』について質問をして、オリジナルTシャツを20名様にプレゼント!

ピーター・ジャクソン監督が贈る、全世界待望のスペクタクル・アクション・エンターテイメント!

世界中で1億人が読んだJ.R.R.トールキンによる、胸躍る壮大な冒険物語「ホビットの冒険」を完全映画化する全世界待望のスペクタクル・アクション・エンターテイメント超大作『ホビット 竜に奪われた王国』がいよいよ2月28日公開!
全米を始め、公開50ヵ国すべての国で初登場第1位を獲得!『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』のオープニング記録を上回り、たった3日間で世界興行収入200億円を突破する大ヒットを記録中の本作。
小さく臆病な性格の主人公ビルボ・バギンズをマーティン・フリーマン、力強く心優しい灰色の魔法使いガンダルフをイアン・マッケラン、ドワーフの指導者トーリン・オーケンシールドをリチャード・アーミティッジ、エルフ族のタウリエルをエバンジェリン・リリー、闇の森に住むエルフの王スランドゥイルをリー・ペイス、湖の町の船頭バルドをルーク・エバンスがそれぞれ演じます。
そして、『ロード・オブ・ザ・リング』3部作にてオーランド・ブルーム演じたレゴラスが再登場!果たしてビルボたちの旅の味方なのか?!それとも…?
さらに、スマウグの声として、まさにキャリアの最高潮を迎えた英国人俳優ベネディクト・カンバーバッチが参加!
『ロード・オブ・ザ・リング王の帰還』でアカデミー賞R史上最多11部門受賞という偉業を成し遂げた、ピーター・ジャクソンが監督を務めています。

竜(スマウグ)から王国を取り戻す、壮大な冒険の旅が始まる!

『ロード・オブ・ザ・リング』の60年前。
ホビット族のビルボ・バギンズが、危険に満ちた冒険の旅に乗り出した。旅の仲間は、魔法使いのガンダルフと勇敢なるドワーフの一行。目的はすべて炎で焼き尽くし、一頭で一国を滅ぼすと伝えられる恐ろしい竜(スマウグ)から、奪われた王国を取り戻すこと。だが、竜の棲む山を目指す彼らの行く手を、阻むものたちが次々と現れる。森でどう猛で巨大なクモの群れと戦い、エルフの牢獄に閉じ込められ、激流を下りながら凶暴なオークたちとの死闘を繰り広げ、たどり着いた湖の町では人間たちに捕まってしまう。そして、彼方にそびえるはなれ山に待つ最強の敵、スマウグ…。果たして彼らは、竜のもとにたどり着き、王国を取り戻すことが出来るのか!?

『ホビット 竜に奪われた王国』
2014年2月28日(金)新宿ピカデリー・丸の内ピカデリー他全国ロードショー <3D&2D同時公開 HFR3Dも公開(※一部劇場にて)>

監督:ピーター・ジャクソン(『ロード・オブ・ザ・リング』3部作)
出演:マーティン・フリーマン、イアン・マッケラン、リチャード・アーミティッジ、オーランド・ブルーム、エバンジェリン・リリー、ベネディクト・カンバーバッチ、リー・ペイス、ルーク・エバンス
原作:「ホビットの冒険」J.R.R.トールキン
オフィシャルサイト:http://www.hobbitmovie.jp
Twitter:https://twitter.com/Hobbit_JP
Facebookオフィシャルページ:http://www.facebook.com/hobbitjp
〈ホビット3部作〉横断キャンペーン:http://clubwarner.jp/cp/hobbit

© 2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC

ホビット 竜に奪われた王国映画イメージ

映画『ホビット 竜に奪われた王国』をもっと楽しむ!関連Q&A!

『ホビット 竜に奪われた王国』は、J.R.R.トールキンによる不朽の名作「指輪物語」の完全映画化!ここでは「ホビット」や、その世界観などに関する「OKWave」ユーザー同士のQ&Aをお送りします!

「ホビットの冒険」や「ロード・オブ・ザ・リング」、原作「指輪物語」についてのQ&Aをもっと見る >>

『ホビット』の世界をより深く知ろう!“字幕翻訳監修者”が皆さんの質問を解説!

『ホビット 思いがけない冒険』
エクステンデッド・エディション 絶賛発売中
『ホビット 竜に奪われた王国』
全国大ヒット公開中!
『ホビット ゆきて帰りし物語』
2014年12月17日(水)全米公開
『ホビット』の世界をより深く知ろう!皆さんからお預かりした質問に『ホビット 竜に奪われた王国』翻訳監修を務めた信州大学人文学部准教授の伊藤 盡(いとう つくす)先生よりご解説いただきました!
Q1 『ホビット 竜に奪われた王国』でいちばんの「エルフ語(など、人間の言葉以外)の見どころ」を教えてください!
スクリーンの中のエルフ語とは21世紀ならではの現象ですね。20世紀の半ばまで別の生き物が別の言語をしゃべるということはほとんど考えられていませんでした。「指輪物語」原作が登場したのが20世紀半ばで、読者の多くが、自分たちの知らない言語が想像世界で普通に使われているのに初めて出くわしたことになります。そしてアニメーション版の「指輪物語」(1978)が登場する前後に「スター・ウォーズ」(エピソードIV)(1977)と「スター・トレック」(1979)が映画化されて、そこで初めて宇宙人の言葉というものが登場しました。その後の「スター・トレック」でも真剣に異星人の言葉が使われるようになりましたが、異言語を最初に登場させたのはトールキンです。先祖帰りするように異言語のオリジナルの形がスクリーンで見られるのだと思います。
Q2 日本でエルフ語の勉強を始めるにあたって、大切にすべき事を教えてください。
自然を愛することですね(笑)。あとは寛大さです。間違いを恐れず笑って許すということです。トールキン自身、エルフ語で話したり手紙を書いていながら、彼自身時々間違えることもありました。ですが、色々な言い方で彼はそれを合理化しています。1つは「私は人間だからエルフ語は熟達しがたい」と(笑)。もう1つは、言葉は方言や時代による変化があるので、自分が使ったのはある時代のある地方の言い方だ、という風に。エルフ語を学ぶ上ではこうでなければならないと思うよりも、こういうのもあるという考え方が良いと思います。
Q3 キーリがお守りにしていた石に刻まれた文字は何だったのでしょうか?
文字はルーン文字で、書かれている言葉はドワーフ語(クズドゥル)で、「私の元へ戻るように」という意味です。通常は、ドワーフが書いた文字は読み取れないのですが、あの場面ではキーリはタウリエルに「見ると呪いがかかる」と驚かせながら見ようと思えば見えるようにしていました。ですが、本来ドワーフたちは秘密主義の種族なので、原作では自分たちの言葉を他の種族の前では絶対に使いません。この映画『ホビット』全体に言えることですが、ドワーフが彼らの言葉を話すシーンが結構出てきますが、原作からするとあってはならない部分なんです。逆にそのような稀有な場面を楽しめるんだと前向きに捉えていただくとさらに映画が面白くなると思います。
Q4 スマウグの名前には意味があると聞いたことがあります。名前の意味を教えてください。あまりエルフ語っぽくない響き、かつエンデの『はてしない物語』でも似たような名前をみた記憶があるのですが、神話伝承の類に起源があるんでしょうか?
スマウグの語源は2つあって、1つはスメーアガン=「探る」「深くものごとを考える」「聡く考える」、もう1つはスムガン=「穴を掘って潜る」という意味が古い英語にあるんです。原作者トールキンは詩の達人で古英語にも通じていたことから、おそらくその2つを掛け合わせて名前を決めたんだと思います。スマウグという名前は実は『ホビット 思いがけない冒険』に出てきたゴラム、本名をスメアゴルと言いますが、この名前にも通じるんです。スメアゴルもホビットの1つの種族の出身で穴を掘って暮らしていた可能性があります。英語的にはスミーアゴルと発音しますが、それも古英語の穴を掘って進んでいくという意味と関係するという説があるんです。
Q5 竜から我国を取り戻すって必然性があった事だと思うのですが・・・、何の比喩なのでしょうか?
竜が王国を独り占めして、宝の山に鎮座、というよりは埋もれているわけですが、あの竜は宝の上に寝そべっていると原作でも言われています。1,000年以上前の英語の格言の中に「竜は宝の上に横たわっている」という一節があります。竜は宝の守り手という意味合いがあるわけですね。私見ですが、竜は英語を話す人々の祖先にとっては邪悪な存在と言うよりは、宝の守り手としての存在だったと思います。それが、キリスト教が入ってくることによって悪辣な存在として扱われるようになったのでしょう。トールキンはスマウグを宝物を独り占めする強欲さ、貪欲さの象徴として表したと思いますし、『ホビット』という作品全体が、宝物を自分のものにしたいという人間の欲や権力欲に対する大きなアンチテーゼを提示していると考えることができます。
Q6 レゴラスとタウリエルはどちらが歳上なのでしょうか?
タウリエルのことを「目をかけていた」という言い方をしていましたのでおそらくレゴラスの方が年上だとは思います。とはいえ、タウリエルは映画のオリジナルキャラクターですので、真相はピーター・ジャクソン監督にしか分からないですね(笑)
Q7 英語はどの程度、勉強すれば良いですか?
昔は映画館で朝から晩まで映画を観続けられましたが(笑)、最初は字幕ありで観たとしても、ストーリーが分かってからは字幕を見ないでいるという聞き取りの練習は有効だと思います。映画の中の科白を覚えてしまうくらい勉強すると、きっと理解力も会話力もつきますよ。
エルフ語とは?「ホビット」原作者J.R.R.トールキン(1892~1973)の創造言語の総称。トールキンはエルフ語を単語レベルではなく文法や音韻に至るまでを、時代や部族ごとの言葉の変化も含めて歴史的に記述しようとした。『ホビット 竜に奪われた王国』では、エルフたちは日常会話の言語の“シンダリン”と呼ばれる言葉を話し、魔法使いガンダルフは“クウェンヤ”と呼ばれる言語で呪文を唱える。本作ではトカラ語研究者のデイヴィッド・サロがエルフ語の作文を担当している。

公開初日にホビットファンのコスプレイヤーが集結!“指輪”と記念撮影!

日本公開初日となった2月28日(金)の新宿ピカデリーにホビットファンのコスプレイヤーが集結!ホビットのビルボをはじめ、魔法使いガンダルフなど、登場人物らコスプレイヤーの皆さんが、シリーズのロケ地であるニュージーランドから各地を巡回し、日本に初上陸した“指輪”と記念撮影をした。
ビルボに扮した女性は「ビルボのコスプレはなかなか難しかったけれど、こういうオープンなところでコスプレができて嬉しい。作品は本当に映像がきれいで、先が気になります。『ホビット 思いがけない冒険』も観ておくともっと楽しめると思います」とのこと。また母娘で初コスプレを楽しんだおふたりは「壮大な物語に家族中でハマっています」と語っていた。

ちびっ子ビルボやゴラムも!

コスプレイヤーの皆さんは取材陣以外からも記念撮影を求められていた。

映画撮影用に制作された“指輪”は直径151㎜、重さ2.1㎏の特大サイズ!